イタリア・ボローニャをはじめ国際的な絵本ネットワークを持つ美術館、世界100か国・70言語・30,000冊の海外絵本を所蔵する中央図書館(いたばしボローニャ絵本館)、そして盛んな印刷・製本産業があるまち、板橋。
「絵本のまち板橋」では、文化振興、産業振興、観光振興、教育活動などあらゆる分野において、絵本のすばらしさを活かした取組を進めています。
絵本のまちとはどんなまちでしょう?
- 「みんな」こどもから大人まで、絵本をつくる人も読む人も。
- 「いろいろ」絵本を読んだり、作ったり、印刷したり、販売したり。絵本と遊んだり、学んだり。
- 「ここで」ボローニャ絵本原画展で知られる美術館やいたばしボローニャ絵本館があり、印刷・製本産業がさかんな板橋で。
絵本がうまれ、絵本に親しみ、絵本でつながるまち。
そんな「絵本のまち板橋」の物語を、のぞいてみませんか。