令和7年度(令和8年4月1日異動)教員公募について
求めています!「学び変え続ける教師」
実施する公募
■公立小中学校教員公募
1.小学校全科等枠
2.中学校各教科等枠
3.特別支援学級・教室等枠
4.CS(コミュニティ・スクール)教員枠
応募の要件
【公立小中学校教員公募】
(1) 令和8年3月31日時点で、都内公立学校に勤務する教員で、島しょ地区公立小中学校教員公募を除き、現任校実勤務年数が3年以上の者を対象とする。(令和4年度以降の4級職選考合格者は、主任教諭としての実勤務年数を合算する。)
(2) 板橋区や各学校の教育施策、対象学校の特色ある学校づくりを理解し、高い関心や意欲のある者を対象とする。
(3) 公立学校教員を対象とした他の公募(都立学校の公募も含む)に重複して応募することはできない。
(4) 定期異動実施要綱の「第5 異動の方法 1異動地域の指定・ステージ制の活用」に照らし、異なる三つの地域を経験していない者又は二つのステージを経験していない者は、経験のある地域に含まれる地区に応募することはできない。
(5) 公募に応募できない者
ア 教育管理職、教育管理職候補者及び令和7年度教育管理職選考受験者
イ 令和7年度4級職選考受験者(現在主幹教諭で、指導教諭を受験する者を含む。)
ウ 令和7年10月1日現在、休職中又は育児休業中の者
エ 令和7年度に在外教育施設派遣期間中の者、東京都との人事交流協定書により国立大学法人の附属学校等に勤務する者
オ 令和8年度から、降任を予定している者
カ 令和8年度に育児休業を予定している者(育児休業取得時期及び期間による。)
(6) 令和7年度主任教諭選考受験者は主任教諭として応募することはできない。
(7) 所属長及び所属する教育委員会の推薦を得られた者を対象とする。ただし、必異動対象教員(現任校で、実勤務年数6年以上の者)については、推薦がなくても応募できる(応募用紙の提出先は所属長とする。)。
(8) コミュニティ・スクール教員枠については、新規採用後1回目の異動に該当する者(新採初異動者)は応募の対象とならない。また、令和2年度以降に新採特例過員となった者も同様の扱いとする。
(9)都立学校に勤務する教員は、特別支援学級・教室等枠、自立支援施設枠、コミュニティ・スクール教員枠に応募することができる。
募集人数・教科
下記添付ファイル「【令和7年度教員公募】募集人数・教科」を御覧ください。
板橋区CS(コミュニティ・スクール)について
板橋区では、全小中学校で板橋区CS(コミュニティ・スクール)を導入していますが、今年度の公募において、CS(コミュニティ・スクール)教員枠を設けていない学校もございます。応募を希望する学校におけるCS(コミュニティ・スクール)教員枠の有無については、下記担当へ電話にてお問い合わせください。
応募の手続き
学校内での指定期日までに、下記添付ファイル「応募用紙(都様式)」を所属校の校長に提出してください。(所属長は、希望者から提出された「応募用紙(都様式)」を所属教育委員会が定める期日までに提出します。)
選考方法
(1)一次選考 書類審査
(2)二次選考 面接審査(令和7年11月中旬までに実施予定)
問い合わせ先
板橋区教育委員会事務局指導室教職員係
電話:03-3579-2641
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このページに関するお問い合わせ
教育委員会事務局 指導室
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2641 ファクス:03-3579-2649
教育委員会事務局 指導室へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。