ユニバーサルデザイン事例集「いたばしUDのタネ」
このページでは、区、区民、事業者、地域活動団体が実施しているユニバーサルデザインの事例を公開します。UDのタネを通じて、ユニバーサルデザインの普及啓発をスパイラルアップします。
「いたばしUDのタネ」とは
「種」という言葉には、「物事が生じるもとになるもの」や「まだ完成されていない」という意味があります。ユニバーサルデザインを実践するためには、種のように小さな改善やちょっとした思いやりが大切です。そこで、板橋区内外に点在するハード・ソフト面での事例を、ユニバーサルデザインを実践するための「ヒント(種)」として収集し、このページに掲載しています。
種を成長させるには、肥料や水が必要です。肥料や水(様々な事例を収集・発信を続け、継続的な改善)を与えることで、ユニバーサルデザインの「花」を咲かせることができるよう取り組みます。
ユニバーサルデザイン事例
ユニバーサルデザイン推進計画で定めた取り組みの分類ごとに、事例を紹介します。事例は随時更新していきますので、ご期待ください。